こんなのもあるんです。HOKUROKUの「たまり場」たち。

2020.07.28

No. 02

たまり場その2(未公開)。北陸の大喜利(ハガキ職人さん、出番です。)

イラスト:野口真梨子。

「おおぎり」という言葉を辞書で調べると、「大切り」と載っています。

 

その説明には「(大喜利)とも書く」と補足が加えられた上で、

“歌舞伎狂言で、その日演ずる最後のもの”

“寄席で、その日最後の出しもの”

(どちらも岩波書店『広辞苑』より引用)

といった意味も書かれています。そもそも大切り(大喜利)とは、歌舞伎や狂言、寄席の最後の出し物という意味だったのですね。

 

ただ、HOKUROKUが準備した読者参加型コンテンツ「北陸の大喜利」は、テレビ番組でお笑い芸人が実力を競うユーモラスなQ&A、いわば「とんち」の言葉遊びの大喜利です。

 

毎回、編集部から北陸の暮らしにまつわるお題を発表し、読者の皆さんからのクスッと笑える回答を受け付けるコーナーです。

 

当面のお題は「こんな茶屋街の芸妓(げいこ・げいぎ)は嫌だ。どんな?」が出題されています。

 

茶屋街がそもそもどんな場所なのか、分からないという方は、参考までに「北陸人のための金沢・茶屋遊び入門。」を読んでみてくださいね。

世代に関係なく舞台に上がってきてもらいたい。

石川県立能楽堂(※写真はイメージです)。撮影:大木賢。

もちろん、参加資格に制限はありません。

 

副題として「ハガキ職人さん、出番です。」という言葉を使っている理由は、20代、30代など若い世代だけではなく、1970~80年代に青春時代を過ごしながらラジオにはがきを投稿していた50代、60代の人にも舞台に上がってきてもらいたいからです。

 

かつて、はがき職人だった人たちは、ペンとはがきを「スマホ」に持ち替えるだけ。アドバンテージはたっぷりです。

 

往年のユーモアセンスに豊かな経験をプラスして、HOKUROKUの大喜利を引っ張ってください。投稿がたまり次第、公開へと移ります。

副賞は、「あの」オリメタダシステッカー。

 

優秀賞を獲得した人には、副賞もあります。副賞とは、「あの」オリメタダシステッカー(詳細は第1回を読んでください)。

 

誰が優秀賞を決めるかについては、今のところ私(HOKUROKU編集長の坂本)と編集部となっています。

 

将来的には会員の方々にも寸評を加える作業に参加してもらいたいなと、勝手に思ってます。

 

ちなみに今月のテーマに対する私の回答は、

 

「三味線がエレキ。」

 

投稿はこちらから、よろしくお願いします。

 

(編集部コメント:次は第3回。イベント情報の告知欄であるホクロクの「マルシェ」について。)

この記事を書いた人

坂本 正敬

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