利き酒師と酒蔵の社長で考える。日本酒の「ペアリング」の教科書。(前編)

日本酒がブームです。幸い北陸にはおいしい日本酒がいっぱいあって、全国区の知名度を誇る銘柄から、地元で愛される定番の清酒に至るまで、選択肢はいろいろ。

 

同時に、北陸には日本酒に合うさかなも、たくさんあります。それこそ「北陸=食べ物がおいしい」というイメージも、全国の人の一定数にはあるくらい、食文化と食材が豊かな土地なわけです。

 

せっかく、おいしいお酒とおいしい食べ物がそろっているのですから、ペアリングを本気で追求してコンテンツ化すれば、北陸の暮らしを豊かにする一助にもなるはず。

 

そこで今回は利き酒師にして、日本酒バーを併設した宿<蔵ステイ池森>を富山県氷見市で営む池森典子さんと一緒に、日本酒のペアリング論を深めてみました。

 

その過程で北陸でも有名な酒蔵の社長や、世界で活躍する日本酒バーのオーナーも登場します。

 

今週はまず前編から。日本酒好きの人はもちろん、北陸のおいしい食べ物が何よりも好きという人は、前編と後編を併せて最後まで読んでみてくださいね。

 

HOKUROKU編集長・坂本正敬

 

関連:利き酒師と酒匠で考える。日本酒の「ペアリング」の教科書。(後編)

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