HOKUROKUも創刊から2年。運営からの「ありがとう」
vol. 04
準備中 by 伊藤(事業P)
準備中。
「すみません、遅れてしまい。。。。」
HOKUROKU事業プランナー・伊藤たける
(編集長のコメント:まだ、原稿が届いていません(笑)
スペックのすさまじい高さゆえに、いろいろな事業に手を出して、HOKUROKUの原稿にすら手が回らない状況になっているみたいですが、彼の存在はHOKUROKUに不可欠です。
大ざっぱに言ってしまえば、伊藤たける以外の運営メンバーは、ものの見方や使う言葉、人脈が根底の部分でどこか似通っています。
伊藤たけるだけは異なる速度で頭を回転させ、異なる角度から物事を観察・分析し、異なる言語を話し、異なる段取りと根回しで仕事を進めます。
「伊藤たけるさんも一緒にやっているんですよね?」と、ビジネスかいわいでバリバリやっている人たちからHOKUROKUについてコメントをもらえる機会も少なくないです。
だから、一緒に居て楽しいです。
いろんな価値観が編集部内には必要なはずで、伊藤たけるを見ていると「人それぞれ」の大切さを再認識させられます。
どんな原稿を書いてくるんだろう。楽しみに待ちましょう。創刊から3年を迎えるころには届くのかな。)
オプエド
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