HOKUROKUも創刊から2年。運営からの「ありがとう」

2022.07.14

vol. 04

準備中 by 伊藤(事業P)

撮影:山本哲郎

 

準備中。

 

「すみません、遅れてしまい。。。。」

 

HOKUROKU事業プランナー・伊藤たける

関連:法律家の「謎解き」。弁護士Iからの挑戦状(金沢市庁舎前広場編)

編集長のコメント:まだ、原稿が届いていません(笑)

 

スペックのすさまじい高さゆえに、いろいろな事業に手を出して、HOKUROKUの原稿にすら手が回らない状況になっているみたいですが、彼の存在はHOKUROKUに不可欠です。

 

大ざっぱに言ってしまえば、伊藤たける以外の運営メンバーは、ものの見方や使う言葉、人脈が根底の部分でどこか似通っています。

 

伊藤たけるだけは異なる速度で頭を回転させ、異なる角度から物事を観察・分析し、異なる言語を話し、異なる段取りと根回しで仕事を進めます。

 

「伊藤たけるさんも一緒にやっているんですよね?」と、ビジネスかいわいでバリバリやっている人たちからHOKUROKUについてコメントをもらえる機会も少なくないです。

 

だから、一緒に居て楽しいです。

 

いろんな価値観が編集部内には必要なはずで、伊藤たけるを見ていると「人それぞれ」の大切さを再認識させられます。

 

どんな原稿を書いてくるんだろう。楽しみに待ちましょう。創刊から3年を迎えるころには届くのかな。)

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