おしゃれ・かわいい・おいしい。富山の「人気のお土産」取材帳

2022.06.08

第50回

目次ページへ

幸のこわけの〈ほたるいか浜干し〉 by 江尻碧さん

 

国際的な企業の秘書として活躍したキャリアと、パステル作家の母親の影響を受けて、英語の指導とパステル画の指導、および制作を手掛けるエイゴトアート（富山市）の代表を務める碧さんの推しは、幸のこわけの〈ほたるいか浜干し〉。

 

 

酒好きの知り合いから教えてもらったお土産だという。

 

他には、商品名まで詳しく覚えていないものの、どこかの道の駅で見掛けたシロエビのカレーが食べておいしかったと教えてくれた。

 

幸のこわけ

公式ホームページ

取材：明石博之

写真：坂本正敬

文：坂本正敬

編集：大坪史弥・坂本正敬

目次ページへ

この記事を書いた人

Avatar

by ホクロク編集部

関連する記事

オプエド

この記事に対して、前向きで建設的な責任あるご意見・コメントをお待ちしております。 書き込みには、無料の会員登録、およびプロフィールの入力が必要です。