能作のクラフト&〈富山もよう〉 by ほりりんさん
大学卒業からずっと、地元のマスコミ系企業に勤務する富山市在住のほりりんさん。
お勧めのお土産としては能作(高岡市)のクラフトを推してくれた。富山に拠点を構える能作については、富山ではなく、東京支社の勤務時代に東京で知ったと語る。
同じく富山の推しのお土産としては〈富山もよう〉も挙げてくれた。
富山の魅力と物がデザインのモチーフになった富山もようは、北日本新聞社(富山市)が発起人としてスタートさせたプロジェクトで、タオルや和紙グッズなどさまざまなプロダクトが用意されている。
富山に関する贈り物を東京で渡す際には決まって富山もようを選ぶらしく、若い女性からも「身に着けたい」と言われるなど好評だと教えてくれた。
能作
富山もよう
取材:明石博之
写真:坂本正敬
文:坂本正敬
編集:大坪史弥・坂本正敬
オプエド
この記事に対して、前向きで建設的な責任あるご意見・コメントをお待ちしております。 書き込みには、無料の会員登録、およびプロフィールの入力が必要です。
オプエドするにはログインが必要です。