おしゃれ・かわいい・おいしい。富山の「人気のお土産」取材帳

2022.06.06

第44回

不破福寿堂の〈鹿の子餅〉&磯野屋菓子舗の〈いちじく餅〉 by K&Sさん

 

現在は、富山市に暮らすK&Sさん。もともとは立山町と関西の出身者で、「コロナ」で実家に帰れない時期は、4万円もする寒ブリの半身を「自分の半身」として贈った経験もあるという。

 

一方で、日常的な贈り物としては、不破福寿堂(高岡市)の〈鹿の子餅〉と磯野屋菓子舗(富山市)の〈いちじく餅〉を推してくれた。

 

 

マシュマロともちの中間のような食感が鹿の子餅は魅力で、いちじく餅については、祖父母の実家のお寺にいつもあって口にしていたという。

不破福寿堂

公式ホームページ

磯野屋菓子舗

公式ホームページ

取材:明石博之

写真:坂本正敬

文:坂本正敬

編集:大坪史弥・坂本正敬

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