こんなの「できる・やる」らしいニュース

2022.02.28

No. 02

かほく市の海岸近くにフード直売所・ドッグラン併設の広大なピクニック広場が今春誕生

 

石川県かほく市高松乙にある鶏舎の跡地5000坪に食品の直売所とドッグランを併設したピクニック広場〈KITO〉が2022年(令和4年)の春ごろ(6月1日予定)に誕生する。

 

事業主は、鶏肉の飼育から加工販売までを一貫して行う北陸で唯一の河内物産(かほく市)。同社の河内勇二社長は「ペットを含めた家族全員で遊びながら、安心できる食や生き物との出合いを体験できる場所をつくりたい」と抱負を語る。

 

大量に廃棄処分されていた鶏の肝臓をレバーペーストとして商品化し、ピクニック広場併設の直売所で販売するための資金集めとして〈CAMPFIRE〉でのクラウドファンディングを3月から33日間実施する。目標金額は300万円。

関連:大量廃棄される鶏レバーの価値観を変えたい!命へのありがとうを伝える新食品づくり!

レバーペーストの他に、テークアウト用の各種フード・ドリンク、地元デザイナーがデザインしたピクニック用ランチョンマットなども直売所では販売される「らしい」。

 

編集部のコメント:実は私、鶏のレバーが大好物です。学生時代の焼き鳥屋のアルバイトでもまかないでレバーばっかり食べていました。店に届くレバーはきれいに加工され、もともと生きていた鶏の姿とは到底結び付きませんでした。恥ずかしながら、このプロジェクトを読んで初めて、命を食べているんだと気付かされました。ぜひ、ご一読を。大坪副編

 

コロナ禍を経験して、大事な家族や可愛いペットと一緒に楽しめる、こうした場がとても貴重な存在であると気付かされます。明石P

 

自由に走り回れる広い空間は地方も少ないと思っていました。空き地はあれど整備されている場所ではなく、まして緑のある空間は少ないなと。自分の敷地を一企業が整備して公園として一般に解放することに驚きました。武井開発D
 
文・翻訳:坂本正敬
イラスト:モリモトシンゴ

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