こんなのもあるんです。HOKUROKUのコメント欄「オプエド」【お知らせ】

2020.11.05

vol. 04

自分たちだけではたどり着けない高み

〈HOKUROKU〉の取材の様子。写真:坂本正敬。※写真はイメージです

会員登録の作業を全て済ませた上であれば、コメント欄の使い方はとてもシンプルです。

 

ログインした状態で、各記事の下にスクロールしていくと、ログイン前とは異なる表示になっています。

 

 

「オプエド」の表記の下に、白い大きなテキストボックスが現れ、会員情報のアイコンと「送信」ボタンが出ています。

 

この白いテキストボックスをタップまたはクリックすると、文字が書けるようにカーソルが出てきます。

 

コメントを書き終えたら、「送信」ボタンをタップまたはクリックしてください。

 

各記事に自分のコメントが反映されます。

読者とメディアが深い結び付きを持つ日

テキストボックスをタップまたはクリックした後、文字入力のカーソルが出てきた状態

コメントを書き終えたら今度は、ハンバーガーメニューをタップまたはクリックしてみてください。

 

会員限定の機能に「コメント投稿記事」という言葉があります。ここをタップまたはクリックすると、自分が過去にコメントを書き込んだ記事が、一覧で見られるようになります。

 

自分のコメントに対して、他の読者はどのように反応したのか、〈HOKUROKU〉編集部はどのようなコメントを返してきたのか、確かめる際に役立ててください。

 

ハンバーガーメニューの様子

以上が、コメント機能の使い方になります。

 

HOKUROKUはもちろん、北陸の暮らしを豊かにする知識や知恵の体系化を、率先してリードする立場にあります。

 

しかし、対等な立場の読者との二人三脚で知識や知恵の広がり、深まりを生み、自分たちだけではたどり着けない高みを目指したいと思っています。

 

そのために、とても大事な役割を果たす「オプエド」の機能。

 

このコメント欄が建設的で責任のある言葉であふれ、読者とメディアが深い結び付きを持つ日を、心より願っています。

 

「ちょっと、試しに書いてみたい」

 

という人は、今回の記事が内容的にも気軽さで考えても、練習台としては最適なはず。コメント機能に期待する役割などを、「オプエド」でいろいろ聞かせてくださいね。

 

副編集長のコメント:HOKUROKUは読者と一緒につくるコンテンツも同様に大事にしていきたいと考えています。長文も大歓迎です。皆さんの「オプエド」を心よりお待ちしています。)

 

文:坂本正敬
編集:大坪史弥・坂本正敬

編集協力:明石博之

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