分かりやすく美しい「句読点」の打ち方と使い方を考える。新・文章読本

2021.07.01

vol. 02

Sorry, this is only readable in Japanese for the nonce.

1、読点は文章を読みやすくしたり、記事内容を正しく伝えるために打つ(※原文のまま)。息の切れ目や読みの間(なるべく20字以内)を考えて付ける。
2、語句の列記には読点を打つ。
3、誤読、難読を避けるため読点を使う。
4、誤読、難読の恐れのない場合は、原則として読点を打たない。

本多勝一(ほんだ かついち)プロフィール
1932年(年)生まれ。日本のジャーナリストで元朝日新聞記者・編集委員。著書多数。

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