続・四半世紀(25年)前新聞

2024.07.11

第23回

氷見の祇園祭りで主役に女児が抜てき。江戸中期からの歴史で初【25年前の今日の出来事】

 

富山県氷見市の大祭「祇園祭り」の太鼓台巡行で花形の右大臣・左大臣役を、江戸中期以降の歴史の中で初めて女子小学生が務めると、13日に皮切りとなる祭りの開催前までに決まった。

 

少子化の影響から、交代要員を含めると10人必要だった右大臣・左大臣役を男子だけで確保できなかったため。必要な10人のうち男子が4人、女子が6人となる。

Q.祇園祭りって氷見でもやっているの?

祇園祭りと言えば京都の八坂神社が有名だが、江戸時代の中ごろに氷見町で流行した疫病を退散させようと、その八坂神社から祇園神の分霊を迎え、氷見の中心部にある日吉・日宮神社で祭ったとされる。

 

その後、疫病が治まったため、感謝の意を表するために、祇園神をみこしに奉還し、京都の祇園祭を模して氷見の町内を巡行したという説が有力。

 

祭りの発祥の地とされる町内からは毎年、太鼓台などがみこしと共に町内を巡行する。

参考
富山新聞
華麗な曳山がくり出す氷見最大のお祭り - きときと氷見ドットコム

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