同調圧力が強いので。北陸に大事な「考える技術」(デザイン思考編)

「デザイン」という言葉に、どんな印象がありますか?

 

格好いい・おしゃれ・洗練されている・アート(芸術)の一種という印象がまずあって、その格好いい何かを自らのセンスを生かしてつくる人=デザイナーというイメージがあるのではないでしょうか?

 

デザインの業務は泥臭さや汗のにおいと無縁、おしゃれな事務所で米Apple社のコンピューターやタブレットを開き、フェアトレードのコーヒー片手に感性を生かしてささっとグラフィックを描く。

 

プライベートにおいても、感性の泉を絶やさないようにこだわりの物に囲まれて、自由を重んじながら暮らしているというイメージではないでしょうか。

 

それはそれでデザイン(デザイナー)の一面をとらえているのかもしれませんが、実際は上述のイメージとはかなり違っているみたいです。

 

前編のプログラム的思考編から〈HOKUROKU〉では、北陸に大事な「考える技術」を特集しています。

 

関連:同調圧力が強いので。北陸に大事な「考える技術」(プログラミング的思考編)

 

今回は同じ考える技術・思考術の中でも、デザイナーたちがデザインする時に欠かさないデザイン思考を、福井の新山直広さん(TSUGI代表)に学びます。

 

加えて前回からの流れで、プログラミング的思考とデザイン思考とでは何が違って何が一緒なのかを明らかにするために、第一級のプログラマーである金子雄一さん(クアッドシステム代表)にもオンラインで加わってもらいました。

 

インタビュアーは引き続き、HOKUROKUのウェブディレクターである武井靖です。

 

やっぱり北陸だからこそ、同調圧力の強い地方だからこそ、考える技術と習慣が大事だと考えさせてくれる内容になりました。

 

デザイナーの人というより、むしろデザイナーではない(なる予定もない)人こそ、最後まで読んでみてくださいね。

 

HOKUROKU編集長・坂本正敬