今回のお題北陸のカルチャーショック

今回のお題北陸のカルチャーショック

北陸の日常を自由に、ユーモアたっぷりに、くすっと笑える、移住者(Uターン・Iターン)らしい視点と5・7・5の言葉で切り取ってください。社会に対する遠回しの批判も、あてこすりもオッケー。
でも、「地域や住民、生きものへの愛と優しさ、前向きさは忘れない」がローカル・ルール。

雪道を
黙って進む
小学生

wrote by九州→北陸のカルチャーショック ) 

越してきて
しごと聞かれる
夫のね

wrote byそっちね ) 

つごう良く
関東関西
使い分け

wrote byhakase ) 

晴れた日が
続くと逆に
鬱になる

wrote bymariko ) 

川べりで
チャックを下す
放尿犯

wrote byshirokuma ) 

当面は月に1回、お題に対する川柳を寄せてもらい、その中から金猫賞、銀猫賞、銅猫賞を選びます。副賞はオリメタダシステッカー。投稿には無料の会員登録が必要です。投稿内容は基本的に全て掲載しますが、掲載前に一定のチェックが入ります。地域や住民、生きものに対する愛と優しさ、配慮が著しく欠けていると判断されたときには、掲載を見送る場合もあります。

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「なんでそうなる?」と思う話。

本来の川柳のお題(前句)は7音・7音の14音字でつくられると学んだので14音でつくってみました。

移住者らしい視点で愛をもってうがち、ユーモラスな言葉で北陸の暮らしを切り取ってください。