GO FOR KOGEIで巡る「工芸 × 建築」のすすめ。だって北陸は先進地なので

2022.10.17

vol.1

Sorry, this is only readable in Japanese for the nonce.

伝統工芸の技術の保存と活用・向上に寄与する組織。

北陸3県の各地に会場を設け、多種多様な北陸の工芸の魅力を、現代アートやデザインの切り口を絡めながら楽しませてくる、2020年(令和2年)にスタートした今年3回目のイベント。2022年(令和4年)は9月17日(土)~10月23日(日)

1955年(昭和30年)東京生まれ。東京藝術大学美術学部絵画科卒業後、作家活動と共にアートライターとして活躍。福武書店(現・ベネッセコーポレーション)に入社後、直島のアートプロジェクトを担当する。地中美術館館長・直島福武美術館財団常務理事・ベネッセアートサイト直島アーティスティックディレクターなどを経て金沢21世紀美術館館長に2007年(平成19年)に就任する。現在は、東京藝術大学大学美術館 館長(教授)・練馬区立美術館館長・金沢21世紀美術館(特任館長)国立台南芸術大学栄誉教授を兼務する。

瀬戸内海の直島・豊島・犬島を舞台にアート活動の総称。株式会社ベネッセホールディングス、公益財団法人 福武財団が展開する。

金沢市内で展開するイベント。

石川県能美市・小松市で行う九谷焼の芸術祭。

工芸の新しい美意識や価値観を世界に発信する、工芸に特化した国内唯一のアートフェア。

まちに開かれたシェアスペースを持つ金沢のホテル。工芸作家やアーティスト、茶人、住職とともに多様なコンテンツを楽しめる。

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