地域の魅力と出合うには「発酵食品」との出合いが近道だという話

〈Twitter〉や〈Instagram〉で北陸のユーザーを見ていると、自分たちの暮らす地域を盛り上げようと活動している個人やユニットがたくさん存在していると分かります。

 

そんな、福井・石川・富山で暮らしを前向きに楽しもうとする人たちにぜひ知ってもらいたい耳寄りな話があります。

 

地域の魅力発見・発信の場面で北陸の「発酵」に注目してみませんか?

 

「発酵食品?」

 

と、身近すぎて不思議に感じるかもしれませんが、北陸の暮らしと文化の魅力を再確認する際に、すごくパワフルな切り口が発酵なのだと「発酵デザイナー」の小倉ヒラクさんが教えてくれます。

 

「発酵デザイナー」「小倉ヒラク」の詳細は、次回以降の本文で明らかにするとして、山梨に拠点を構えながら国内外を飛び回る小倉さんが、発酵文化に関する本を出したり、美術館で「発酵展」を開催したり、飲食業界に身を置く海外の人を集めて「発酵インバウンドツアー」を開催したりするステージが、われわれれの暮らす北陸です。

 

北陸の発酵文化には見せ方次第で、海外からも人を呼び寄せるポテンシャルがあるのですね。

 

そこで今回は、難しい物事を優しく語る(示す)スキルと才能に加えて、足を使ったフィールドワークの分厚さが言葉の端々に感じられる小倉さんに「発酵」の面白さを学びます。

 

執筆を担当した武井いわく、発酵という切り口は北陸の地域性にすごく根差していて、食の魅力を内外に伝える際には、とても大事な視点になってくると感じたみたいです。

 

当たり前すぎて普段は意識しない発酵の世界にこの際、ちょっとだけ関心を寄せてみませんか?

 

発酵の理解が深まるとともに、身近な暮らしのあれこれの見え方がドラマティックに深まっていきます。その変化がとにかく楽しいので、最後までぜひ読んでみてくださいね。

 

HOKUROKU編集長・坂本正敬

 

 

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