〈HOKUROKU〉編集長の私はHOKUROKU以外のメディアで執筆する「外仕事」も多いです。

 

例えば先日はアメリカのメディアで、東京オリンピック・パラリンピックの舞台「新国立競技場」の歴史について書きました。

 

とはいえ今回のオリンピック・パラリンピックは生で観戦予定もなく、スポーツ記者ではないので直接的な取材もありません。

 

いわば「仕事」として私が大会の一端に触れる唯一の文筆になりましたが、第2次世界大戦の戦史も関係する競技場の歴史を英語で書いたわけです。

 

担当のアメリカ人編集長と戦争に関する微妙な言い回しを双方(日本人とアメリカ人)の視点から詰める作業はとてもエキサイティングでした。

 

戦争のようにデリケートな問題をHOKUROKUでは扱いません。しかし同程度の神経を使って常に言葉を吟味し編集しなければ、HOKUROKUも世界水準には到達できないぞと今回の仕事を通じて学びました。

 

今週から目次ページを公開する「北陸の怪談。金沢の『子育て幽霊』編。」はもちろん過去の特集全てを、あらためて言葉1つ1つ見直したくなるいい機会でした。

 

ちなみに今週から目次ページを公開するその怪談の第1話は8月9日(月)からアクセス可能となります。

 

目次ページと概要文をすでに公開していますが本編はまた翌週からのスタートとなります。

 

「あれ? クリックしても開かないよ」と思ったとしても安心してください。システムやネットワークの問題ではありません。

 

単純にまだ公開していない状態なのでよろしくお願いします。

 

HOKUROKU編集長・坂本正敬