今日の〈日めくり格言。〉はこの作品から引用しました。

 

作品名：〈景気を仕掛けた男「丸井」創業者・青井忠治〉
著者：出町譲
出版社：幻冬舎
出版年：2015年（平成27年）

 

 

サムネイル写真：とやま観光推進機構

 

４/３
宣伝しないでお金が儲かるのは、造幣局ぐらいだ
４/４
販売は宣伝にあり
４/５
働く者は、食べるものを食べなくてはダメだ
４/６
誠心誠意、心を込めてお願いすると相手の態度は変わった。
４/７
埃がついていたら店の恥だ
４/８
自分でじっくり世の中を分析し、商売のやり方を工夫すべきだ
４/９
自分は取り立てて才能はないかもしれないが、人の何倍も努力する男だ。
４/10
他人の気がつかないような小さな努力が大事
４/11
人間は一朝にしてなるものではない
４/12
将来何をやるにも火種が必要だ。
４/13
景気は自らつくりだすものだ。
４/14
他人の世話をするのもすべて、自分のためにつながっている。
４/15
失敗は誰にでもある。大事なのはそれを乗り越えてゆく精神力と執念だ。
４/16
新たな手法と家族主義の融合