〈HOKUROKU〉の公式〈Twitter〉で前に身近な疑問を募集しました。
北陸の素朴な疑問を取材で解明する〈HOKUROKU特命取材班〉。読者からの取材依頼を随時募集中です。
【過去の取材】
・富山の人が「ばんそうこう」を「キズバン」という理由
・北陸のスペイン風邪
・お雑煮の境界線https://t.co/Wzu9M2a153
取材して欲しい内容をリプライにてお知らせください!— 〈HOKUROKU〉編集部 (@HOKUROKU_media) September 5, 2021
〈イチロク調査代行〉という企画でこれらの疑問の取材調査をHOKUROKUが代行し、明らかになった真相を文章の形にまとめる予定です。
ちょっとした聞き取りや文献調べで真相を突き止められない難問調査については〈HOKUROKU特命取材班〉でとことん深堀りして、その軌跡と真相を特集の形で公開します。
最初のイチロク調査代行については、取材調査と執筆を北陸にある某大学の教室(先生と学生たち数十人)が、HOKUROKUとのコラボで授業の一環として受け持ってくれる話になっています。
要するに、調査代行の人員はばっちりそろっています。むしろ疑問がちょっと足りないくらい。
HOKUROKUが現状で読者から受け取っている疑問の数は3つです。あと27個くらいあっても大丈夫なので、問い合わせフォームから、北陸の暮らしで感じる素朴な疑問を引き続き教えてください。
ちなみに私の疑問は「富山・福井と比べて電柱の数が石川は少ないように感じるけれど気のせい?」です。
石川のあか抜けた印象は無電柱化の影響もあると思っているのですが実際はどうなのでしょう。
こんな感じの疑問をどしどしお待ちしています。
HOKUROKU編集長・坂本正敬