キャッチコピーづくりに関する新企画も。特集の予告。その6

2022.01.15

No. 05

ローカル・WEBマガジン・レポート〈ふーぽ〉編。

 

明治時代の始めころは富山も福井の北部も同じ1つの「石川県」だったわけで、県境なんてたいした存在ではないと〈HOKUROKU〉は考えています。

 

にもかかわらず県境が引かれた途端に人は県域で意識と行動が制限されてしまいます。その窮屈さをあの手この手で打破したいわけです。

 

その「あの手この手」の1つがローカル・WEBマガジン・レポートです。

 

北陸各地にある魅力的なウェブメディアを紹介して、そのウェブメディアが発信する情報を手掛かりに、北陸の魅力を再発見しようという試み。

 

金沢にある〈real local金沢〉を初回では紹介しました。

 

ローカル・WEBマガジン・レポート〈real local 金沢〉編。

その続編として、福井で圧倒的な読者数を誇るポータルサイト〈ふーぽ〉を今度は紹介します。

 

意図して分類すれば、お出掛け情報サイトに属するとは思うのですが、世の中に数あるお出掛け情報サイトにありがちな素人仕事がふーぽでは見られません。

 

見掛けの敷居は低そうでも、ジャーナリズムに裏打ちされたプロ意識とコンテンツ制作のたくみな技術が根底にあるので、いいなーと思っていました。

 

取材してみると、プロの仕事の裏側には、福井新聞の存在があり、新聞社と雑誌社で鍛え上げた編集長の存在があり、頼れるメンバーの存在がありました。

 

福井を知るためには欠かせないウェブメディアです。その裏側をぜひチェックしてみてくださいね。

 

副編集長のコメント:立ち上げるよりも続ける方がメディアは大変だなと思います。

 

HOKUROKUを立ち上げて今年で2年を迎えようとしていますが、安定した運営にはまだまだ遠い状況です。

 

メディア運営についてふーぽさんに胸を借りる気持ちで取材します。ローカル情報の発信を仕事にする人には特に役に立つはず。)

 

プロデューサーのコメントも:地方のメディア同士が競争する意味は果たしてあるでしょうか。

 

とは言ってもHOKUROKUはどこの競争相手にもなれていない、まだ駆け出しの小さなメディアです。しかし北陸の生活者の暮らしに貢献したい気持ちでいっぱいです。

 

北陸にある先輩メディアの皆さま、HOKUROKUをどうぞよろしくお願いします。)

 

文:坂本正敬
カバー写真:柴佳安
編集:大坪史弥・坂本正敬
編集協力:明石博之・武井靖

この記事を書いた人

Avatar

関連する記事

オプエド

この記事に対して、前向きで建設的な責任あるご意見・コメントをお待ちしております。 書き込みには、無料の会員登録、およびプロフィールの入力が必要です。