HOKUROKUには、読者の皆さんの投稿で成り立つ「たまり場コンテンツ」があります。

 

現在、以下の公開準備中の「たまり場」で皆さんの投稿をお待ちしています。

  1. 移住者たちの川柳(「かわやなぎ」じゃないよ。)
  2. 北陸の大喜利(ハガキ職人さん、出番です。)
  3. ホクロクの「マルシェ」(はい。イベント情報です。)
  4. ありがとう、おめでとう(温かな思いを寄せる場所。)

1.移住者たちの川柳(「かわやなぎ」じゃないよ)

イラスト:Mariko Noguchi

北陸に移住した読者から川柳を募るコーナーです。

 

対象は、県外から移住してきたIターンの方はもちろん、地元に戻ってきたUターン、短期滞在中の方もウエルカムです。

 

北陸の日常を自由に、ユーモアたっぷりに、くすっと笑える、移住者(滞在者)らしい視点と5・7・5の言葉で切り取ってください。社会に対する遠回しの批判も、あてこすりもオッケー。

 

でも「地域や住民、生きものへの愛と優しさ、前向きさは忘れない」がローカル・ルール。優秀賞に選ばれると副賞もあります。

 

今月の大喜利テーマは「北陸のカルチャーショック」。

 

ちなみに、私の川柳は、

 

「立山は 地震・台風 防ぐとか」
「おにぎりに 昆布をまぶす 富山人」

 

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2.北陸の大喜利(ハガキ職人さん、出番です)

イラスト:Mariko Noguchi

テーマに沿ってユーモラスなQ&Aを披露する「とんち」の言葉遊び大会が北陸の「大喜利」です。

 

1970~80年代にラジオで活躍したはがき職人の先輩の皆さん、ペンとはがきを「スマホ」に持ち替えて、往年のユーモアセンスに豊かな経験をプラスし「大喜利」を引っ張ってくれませんか?

 

もちろん、若い世代も舞台に上がってきてください。優秀賞に選ばれると副賞もあります。

 

今月のテーマは「こんな茶屋街の芸妓(げいこ・げいぎ)は嫌だ。どんな?」。

 

ちなみに私の回答は、

 

「三味線がエレキ。」

 

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3.ホクロクの「マルシェ」(はい。イベント情報です)

イラスト:Mariko Noguchi

フリーマーケットやコンサート、お祭り(フェス)や勉強会など、人を集めたいイベントの告知が無料で、自由に何度でもできるコーナーです。

 

新型コロナウイルス感染症の影響で人の集まりを催しにくい状況ですが、ちょっとずつこのコーナーがにぎわってくる日を心待ちにしています。

 

情報の投稿は、北陸3県で開催されるイベント関係者のみ可能です。投稿は無料ですが、無料の会員登録が必要になります。

 

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4.ありがとう、おめでとう(温かな思いを寄せる場所)

イラスト:Mariko Noguchi

北陸3県で、お店をオープンする・畳む人が自由に情報を告知できるコーナーです。

 

新店オープンを予定する店主(オーナー)はスケジュールと意気込みを、お店を畳む店主(オーナー)は時期と常連たちへの感謝のメッセージを自由に書き込んでください。

 

ただし、お店とはこの場合、業種一覧表の大分類名における外食業(しかも、北陸3県以外に本社を置くチェーン店、フランチャイズ店は除く)に限ります。当てはまらない方、ごめんなさい。

 

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投稿が集まり次第、企画は順次公開していきます。併せて公開中の、

 

このこ、ネコのこ(ときどき、イヌ)
小さな「ピカソ」たち展(さあ、親ばかになりましょう)

 

でも、どしどし投稿を受け付けております。ご協力、よろしくお願いします。

 

2020年6月8日
HOKUROKU編集長・坂本正敬